55歳からのハローライフを読んで

村上龍さんの「55歳からのハローライフ」を読みました。この本を読んだきっかけは、いつも聞いているポットキャストでこの本を担当した編集者の方が登場され、興味深く感じたのと、「13歳からのハローワーク」が好きでタイトル的には続編を思わせるこの本を手に取りました。編集者の方も言っていましたが、正確には、「13歳からハローワーク」とは、コンセプトが異なっています。方や未来ある若者ために、日本にある数ある職者についての解説を行っています。当書も55歳から付ける職業の解説書を目指していましたが、日本には55歳から就ける職業があまりに少ないことがわかり、小説の形式に切り替えたとのこと。
小説では、富裕層、中間層、貧困層のそれぞれの55歳の現実を描いていますが、彼らは共通して就職問題が存在しています。現役時代の状況に関わらず、中高年が働き続けることの難しさを感じました。貧富の差はありましが、彼らは定年近くまできちんと働いてきたことも共通しています。この問題は、誰でも起こりうる問題なのでしょう。Iライン脱毛をしましたが、痛い思いばかりでした