看護職や介護職の多国籍化

都市部を中心に、労働者の多国籍化が進んでいる。もはや、東京では、コンビニの店員は、日本人じゃないことが多いほどである。その流れは、看護職や介護職にも現れ始めている。
アジア圏の国籍の看護職者や介護職者が、日本で働き始めているのだ。
労働者からすると、自国で働くよりも給料がよく、雇い主からすると、日本人より低賃金でも熱心に働いてくれる。なおかつ、日本人の看護職者や介護職は日本語しか話せない人がほとんである反面、日本で働くくらいのポテンシャルがある外国人の看護職者や看護職者は、英語も話せる状態で日本で働いている。
移住者や旅行者での外国人患者が増えており、今後もますます増えるであろう日本では、賃金が低くそのうえ英語も話せる外国人の看護職者や介護職者は、ますます需要があると思われる。
資格があり給料が良く働き口もたくさんあると言われている日本人看護職者も、外国人看護職者の賃金に合わせて給料を下げることも予測でき、また、外国人看護職者の需要が高くなることで日本人看護職者の需要が低くなることも予想できる。
現在ある職業の半分は20年後には存在していないと言われている昨今、資格があるから、現在労働条件がよいから、といっても、将来安泰とは言えない時代になっている。口コミでもクリニックが話題になっています